約1年ぶりに静岡に住む甥っ子が遊びに来た。
義父と義母と義弟夫婦と甥っ子が、わが家に集まった。
甥っ子は1歳。ぼくから見たら、もう孫でもおかしくない。ぼくにとって孫でもおかしくないから、義父母にとってはひ孫といってもおかしくない。
ぼくの子供たちにとっては、たった一人に従兄弟だ。
我が家は一番下は小学6年、一番上は大学2年。年の離れた従兄弟だなぁ。
愛娘1・2号は、テンションが急上昇!大騒ぎ!
一年前の甥っ子くんは、「少し大人しいかな」と思っていたが、今年の甥っ子くんは元気いっぱい!愛娘たちに乗せられて、ハイテンションになって遊んだ。
賑やかな1日となった。
甥っ子くん、かわいいなぁ、愛おしいなぁ。
よその赤ちゃんより断然かわいい!
ぼくと彼は直接血は繋がっていないが、この愛おしさは何なのだろう。家族とか親戚とかという概念がそう思わせるのだろうか。
家族とか、血のつながりとか、なんだろうね。
かわいいから、そんなことどうでもいいけどね。